結婚式は女性にとって晴れ舞台!

結婚についてのしきたりは、日本の中でも大きく違いますよね。まして、在日韓国人、朝鮮人の社会ともなれば、冠婚葬祭が民族的な絆を維持する上で重要な役割を果たしてきたわけですから、伝統的なしきたりを大事にしたい、それにこだわりたいという気持ちは、ひとしおのはずですね。特に、結婚式は女性にとって人生最大の晴れ舞台という感覚が強く、そこでどういった花嫁衣装をまとうかは重要ですよね。それは、新婦にとってもそうですが、新婦の母親にとってもそうでしょう。娘の花嫁姿を見たい、という気持ちが強いはずですよ。

日本人の新郎はどうする?

在日韓国人の新婦との結婚式で、新郎が日本人の場合、どういう格好をすべきでしょうか?一つのやり方としては、日本人だということで、タキシードなど一般的な花婿のスタイルで臨むということが考えられますね。韓国では、日本よりも結婚式がラフで、新郎新婦も必ずしも伝統的な服装ではなく、タキシードにウエディングドレスという洋装で臨むことが多いんですよ。日本人なのだから、和装で臨むという選択肢もあるでしょう。それによって、お互いの民族性が強調されることになりますが、自分の国のしきたりをお互いに尊重するということで、これも好ましいやり方ですね。

相手の文化に敬意を示そう!

日本人の新郎も、少し勇気がいるかもしれませんが、韓国、朝鮮の伝統的な花婿衣装を着るということも考えられますね。それは、花嫁と服装の上で釣り合いをとるという意味がありますが、相手の伝統的な文化に対して敬意を示すということにもなってきますよね。そうした服装で式に臨むことが、新婦や、その母親、あるいは親族に好感を持って迎えられるなら、試みていいことですよ。新郎もそれによって、新婦の背景にある伝統的な文化がどのようなものかを体験的に知ることができるでしょう。

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